週刊トラベルジャーナル2019年5月20日号(特集:休み方改革を主導しよう 長時間・過重労働の是正へ)に代表社労士 戸國の記事が2P掲載されました。
以下トラベルジャーナル社のリンクから抜粋
【特集】
*休み方改革を主導しよう
長時間・過重労働の是正へ
働き方改革、休み方改革への取り組みが始まり、新たなワークスタイルと旅を連動させた提案が目立ってきた。その一方で、観光業界における改革はむしろ遅れ気味。本来は休み方の手本となってしかるべきだが、果たしてこれでいいのだろうか。
▽働き方改革関連法が施行
▽休み方改革の本質
戸國大介(社会保険労務士事務所ライトハウス代表)
▽休み方改革への問いかけ
Theme1 マンパワーをどう補うか
東良和(沖縄ツーリスト代表取締役会長)
Theme2 Theme2 マインドをどう変えるか
宮野浩臣(ジャルパック人事総務部人事総務グループマネジャー〔働き方改革担当〕)
Theme3 自社に合う制度を築けるか
小谷彩華(三菱UFJリサーチ&コンサルティング観光戦略室)
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